5年前の答えをようやく貰う
ヒプノ講師である今西まゆみ(http://hwonderland.jugem.jp/?cid=1)さんのラブワークとゆーワークショップが好きだ。
参加者全員で、
「どんな時に愛されてると感じるか」
「自分はどんな愛情表現をするか」
を発表しあい、
「もしかして、家族のアレって、愛情表現やったんや!」
「私の愛情表現って、伝わりにくかったんかも?」
と気づいたり、納得した上で、
「気づかなかったけど、愛されていた場面」
「自分らしい愛情表現をしている場面」
のふたつをヒプノで見に行く、とゆー流れ。
初めて参加してヒプノで見た時の、愛されていた場面では、ひと気ない遊園地でたったひとり、迷子になっていて、ただ太陽が燦々と照らしてくれていた(迷子の年齢的に、吹田の万博公園かな?と思った)。
そして自分らしい愛情表現の場面では⬇
とゆー絵が浮かんできた。
とにかく意味がわからなかった。
わかるのは犬の散歩と湖、月が出てるって事だけ。
愛されていた場面の事は、まゆみさんに
「太陽に愛されてるなんて凄い!」
と云われ、
(あ、そーゆー事か!)
と納得したんだが、やっぱり月と湖と犬の散歩が愛情表現なのが、ホントに意味わかんなかった(私はどっちかっつーと猫派だし)。
コンビニ版HONKOWAで、あきばじろぉさんの『月明かりの守護霊さん』を読む。
ここで紹介される、アシスタントの女性はイタコの血筋で怖いもの嫌いだから、守護霊さんだけが見えるという人で、しかも学生時代のあだ名からくる呼ばれ方、初婚時の旦那さんの家系といー、不思議な能力に対しての考え方とかが、めちゃくちゃ私と似てて、すっごく共感覚えたんだが、そのラストひとコマが⬇
あ、そーなのか?!
そーゆー事なんだ、とよーやく納得はしたんだけど。
で、具体的には何すりゃいーの?(笑)