クズの本懐を見た
こーゆー、人の内面をただただ聞いてく感じのお話好きだ(笑)。
だけど、芦原妃名子さんの『piece』や、押見修三さんの『ぼくは麻里のなか』にハマってた頃と、ビミョーに違う自分が居た。
主人公達が、アンハッピーなのは平気。
成長した姿を見ても、以前のように楽しめない。
なんでだろー?
別に、成長やら自立しなくてもいーやん。
最低最悪女が、(意外と)包容力のある真面目男にほだされて、まともになる必要あるんか? って、なんか違和感(苦笑)。
いや、最低最悪なまんまで、いなきゃいけない訳ではないですが。
全8巻あるマンガを、たった12話でまとめなきゃならないから、後半飛ばされただけかな?
桜田通クンが男主人公だから、ドラマ版も見ようかな、と検討ちう。
カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ・オタクの気まぐれ日記