嫉妬のカタマリ
成功してる人とか幸せそうな人には、何の関心も寄せないが、自分が興味ある事にチャレンジできている人には、激しく嫉妬する。
今回それが、わかる出来事があって(ぶっちゃけ『やらかした』訳なんですが)、もうホンットに辛くて逃げ出した(苦笑)。
自分の劣等感だとか、相手を下に見て安心したいトコとか、本っ当に嫌で嫌で嫌で、頑張って戦ってきたつもりだったけど、何ひとつ成長できてない事に気づかされました。
今までなら、それでも今度こそ、と決意を新たにするんだけど、今回は思いきって自分の嫌な部分を受け入れる事にしました。
あんなにやりたいと思ってた傾聴も諦めます(斎藤学さんモデルなら、うまくいくと思ったんだけど)。
私ごときが、要らんひと言も挟まずに、人の話なんぞ聞ける訳ないって、よくわかった。
昔から、
「アンタは云う事がキツい」
と、散々云われてきました。
云い方とか、言葉選びとか、すっごく考えて毎回ピリピリしながら口を開くので、最近ではリアルで喋ると、口ごもる程になってました。
まあ、ただ年食っただけって事もありますでしょうが(笑)。
ネットの中でも気を使い過ぎて、良い人を演じ過ぎて、隠しきれない悪感情が吹き出してきたんでしょう。
とりあえず、アメブロも突然お引っ越ししてみたので、他人を巻き込まないように、自己を振り返ってみます。