ハレルヤとアーメン
去年から習ってたゴスペル教室が最終回を迎えた。
無神論者なので、歌詞には時々違和感があった(ごめんなさい)。
(この違和感のまま、歌っててもいいのかなぁ)
と思いつつも、ハモる事それ自体はやはり楽しかった。
ゴスペルに付きもののキーワードに、ハレルヤとアーメンがある。
アーメンに対しては、クリスチャンであるか否かを別にして抵抗があり、そのくせハレルヤには
「アレルヤ」
とこっそり云い変える(元々のヘブライ発音はこちらっぽい)程、しっくりくる。
調べてみたら、アーメンとは
「その通り、本当に、確かに」
などの意味で、ハレルヤは
「賛美する、讃える」
という意味。
ん~、でも、最近のエンジェルナンバー(のリーディング)でも、感じるんだけど、もっとくだけた表現ぽいんだよなー。
フツーに
「ありがとう!」
云うてるだけのような……。
↑聖域で写真撮ったのに、変なの写ってないのは珍しい(私はいつも怒られちゃうのよ)。
あ。
アーメン云いにくい理由が、共感能力の欠如のせいやったりして……(苦笑)。