吹田市モモの家、行って来ました
モモの家http://www.momo-family.org/行って来ましたよ。
理恵さんの凸凹展観に(何回目や、まったく/笑)。
毎回、なんかひと味ちゃうしね。
開催場所も気になるからね(モモの家http://www.momo-family.org/は去年から気になってたし)。
栗のケーキとハーブティ頂きますた。
美味しかったです。
おみやげ買ったし。
明日も頑張るぞい。
だって、怖いんだもの……
ホラー大好き、修羅場スレ読むのが趣味な癖に、実はビビりです(笑)。
詳細は⬇に詳しいんですが、最近ますますビビりだわ。
ヒプノってる~体の中にいたおばあさんと黒い女|邑咲ひぷのが好きに勝手に書いてるの!!
単純に、ありのままの自分に戻ってるってだけなんだろうなぁ。
こないだも、ちょい気になる夢を何日も見続けてて、
(しんどいな)
って思ってたら、今日ようやく、
(あれは予兆やったんやな)
って、納得するアクシデントがありました。
いや、あれじゃ緊張感高まるだけで、何も回避できんわ(笑)。
恐怖感や不安感、ありとあらゆるネガティブなモノを、もっとうまく味方につけたいなぁ。
唐突ですが
夢を見ました。
広~いカフェに5、60人くらいの人々。その多くがリーディング(占い等)目的の方で、ヒプノ受けたいのは、ほんの2、3人。
それでも思ったんです。
「ああ私、やっぱりヒプノしか、やりたくない」
「カウンセリングもコーチングも興味ないし、ヒーリングも私の役目じゃない」
て、訳で、夢の中でも知人のカードリーダー見咲夏帆さん
http://profile.ameba.jp/gibbousmoon13を紹介してました(笑)。
リーディングで自分の夢に背中押されたい方、リーディングついでにヒーリング受けて過去の傷を癒したい方は、そちらにどうぞ。
そーゆー訳なんで、ヒーリング、リーディングの依頼はお受けしません。
ヒプノで自分自身と対話したい方のみ、⬇こちらにどうぞ。
理恵さん凸凹 やくわり展
スキャナーとか持ってないんで、見づらいよね。
ごめん。
昨日、理恵さんからお手紙きました。
また個展やられるみたいなんで、告知。
私は内勤の休みが24日だから、その日に行きます(時間は未定)。
吹田に近い方は、ぜひ来てみてね。
煩悩だらけ(笑)
今までにも、何度か指摘されてたし、自覚してたつもりなんだけど、どうやら私は思ってた以上に、自信がないらしい(笑)。
ヒプノで自分の中の人に会いに云っても、
「信じなさい」
を繰り返し繰り返し云われてました。
何かやろうとしても、面白くなってきたところで邪魔が入るので、とにかく諦めるのが常にはなってたんだけど、それが結局自信のなさから、すべての事象を引き起こしてるらしくて、脱力感……。
とりあえず、それに気づいたので、少しでも解消すべく、セルフだけでなく他者の誘導受けようと改めてググるとですね、夢で
「庄下川行け」
云われてたの思い出しました(笑)。
はい、庄下川近辺にいらっしゃいましたので、今年のうちにヒプノ受けてきます。
大事な事は、みんなBLから教わった!
……ってのは、嘘だけど(笑)。
私世代のタレントさんとかは、
「歌が自分を支えてくれた」
と云って、歌手目指したりする人多かったけど、私はバンド、演劇、ダンス、コーラス、サイト運営、いろいろ挑戦して、いまだに続いてるのは、BL読書だけな気がする。
BL(及び、それ以外も)書いてた時期もあるのだが、短編書きから掌編書きになっていって、とうとう面倒くさくなって、やめてしまった(苦笑)。
主人公がとんでもなく嫌な奴か、はてしなく酷い目にあうモノをよく読む。
トラウマから脱却したいからかな?
てゆっか、最近は本来の自分に戻り過ぎたのか、怖がりさんになってしまって、趣味のホラーものが受けつけなくなってしまったのですよ。
困ったもんだ(泣)。
体が欲しがってるんだ‼
スマホのアプリで瞑想モノを見つけて、いくつか試している。
いわゆる、ヒプノでいうところのリラクゼーション誘導に当たる。
もともとヒプノ誘導すると、すっごく味覚が変わって(個人の感想です)、いつもの野菜ジュースがガチでおいしくなるので、誘導したい訳なんですが(笑)。
誘導瞑想始めて1ヶ月くらいしたら、食べ物見ると、唾液が出たり出なかったりするのに気づいた。
この唾液サインが面白いもんで、嫌いな野菜が入ってても出たり、逆に好きな野菜が入ってても出なかったりする。
サインになるべく従って買うようにしてるんだが、唾液が出たからといって、おいしく感じるかとゆーとそーでもなく(笑)。
とにかく体が欲しがってるっぽいので、最近は体のおすすめに従ってます。
カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
ふたりで食べた、思い出の点心
鎌倉日帰りツアー、最後の観光は小町通りとなりました。
小町通りと云えば、キネマ堂のしらすトーストか、豊島屋の鳩サブレーグッズか、鎌倉カスターをお土産に買いたかったのですが、私は、自分の所持金の心細さと、末っ娘タンの飽くなき探求心に負けて、道と時間を譲ってしまいました。
土産買っても渡す相手いない私と、たくさんいる末っ娘とでは、格が違いますしね(泣)。
そんな切ない人間性の狭間にも、
(帰りに、途中下車して夕飯食う時間ないぞ)
と、だんだん焦るのは私ひとり。
取り急ぎ電車の中で食べても、周りに迷惑そうでないもの、見苦しくないもの、腹の膨れるもの、そして何よりおいしいもの! を探して、喜八郎さんの肉まんを2個買いました。
'ホントにおいしかったので、4個買わなかった事を後悔したのはナイショ。
なんとか無事に23時44分に地元到着!
ちゃんと24時間以内に駅に着いたので、日帰りツアー成功です!
あー、でも、人を巻き込むと、いろいろ気苦労がするので、やっぱひとりで旅行できるようにならななぁ~(切)。
カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
私をつかまえてごらんなさ~い
最近、ご縁のある方なのです
ブログには書かなかったけど、7月頃、赤目四十八滝に行きまして、とてもとてもきれいな玉虫色に光るトカゲさんに会いました。
あまりにきれいなので、どなたかブレスレットの落とし物かと思い、拾いかけたほど。
その後(8月)、地元で仕事帰りにまたまた道を横断中の茶色いトカゲさん(イモリさん?)に会いました。
(2回もトカゲ見るって珍しいなぁ)
と、その時は思いました。
そして、9月の鎌倉。
時計台の公園で、巡りぃて三度(みたび)ぃ、咲くばぁらのはぁなぁ(知らないよね、ごめん)ならぬ、青しっぽのトカゲさん。
イラスト提供= M/Y/D/S グラフィックス(http://myds.jp/)
さすがに3回続くと、調べます。
トカゲさんは、夢、そして影を意味するらしい。
夢。
未来を夢見なさい。
影。
寄り添う恐れに、向き合いなさい。
そーゆー事らしいです。
今は、もう会えない彼…
江ノ電乗ってきました~!
今回もしっかり日帰り18切符旅行なので、行きは夜行列車サンライズ出雲です。
0時ちょうどに改札くぐって(日付を8日にして貰って)、出発。
同行の末っ娘はシングルを、私はノビノビ座席で、しばしの仮眠を取り、いざ鎌倉‼
てくてく歩いて辿り着いたのは、明月院。
こちらの宇宙ステーションをひと目見たくて、お邪魔しました。
明月院案内の表紙を飾るモモ船長、彼は他の星に行ってしまった模様。
そのユーモアと優しさに、ホッコリしました。
あと、野生のリスに会った!
近くには葉祥明館などもありまして、覗いてみたかったなぁ(泣)。
カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
密かに思ってた人との接点見つけてドキドキ
あなたと一緒に楽しみたい
次回のおでかけは藤沢行きです。
前回の『18切符で藤沢辿り着けるかチャレンジ(こちらの記事になります↓
昨日のお出かけ|邑咲ひぷのが好きに勝手に書いてるの!!)』の時は、始発に乗って終電で帰る計画でも、30分しか藤沢に滞在できなかった為(当たり前や)、憧れの江ノ電には乗れませんでした。
今年は策を練って、夜行列車に乗ります(でも帰りはまたまた18切符の『ほぼ日帰りツアー』)。
今回はひとり旅ではなく、末っ娘が同行してくれるので、どこに行きたいのか、どんなトコが楽しめそうか、必死で調べてる訳なんですが、
・私が行きたいトコ
・末っ娘が気に入りそうなトコ
ばっか基準になってて、
・ふたりで楽しめそうなトコ
って視点が抜けてるのに気づきました。
大林宣彦さんが、ついに『花筐』 を撮られたとゆー
今年の冬に公開予定の映画は、商業デビュー作である『House』より先に、脚本ができていたモノだった。
大林監督は、とてつもなくポジティブな人だ。
『努力』とか『根性』って言葉が似合わないとゆーか、常に
「なるほど~。
面白いな~」
と感心して、受け入れちゃうイメージ。
嫌味とか意地悪なんかも、
「そーなんだー。
じゃ、こっちでやろー」
と、受け流しちゃうとゆーか。
それでも、『尾道三部作』などは、
「ふるさとを守る為の戦いだった」
らしいが。
何故、このタイミングだったんだろう、とも思うのだが、
「どんなに回り道しても、機が熟せばやれるもんなんだよ」
「だったら、それまでの間、ヤキモキして待ってるより、他にできる事で楽しんだ方が、ラクじゃない?」
と云われてるみたいだ。
[カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
楽しむことで気づくこと
いろんなトコにおでかけすんのが好き。
じっと、ひとつところに居られないタイプとゆーか(笑)。
贅沢のできる手取りではないから、フリーパスやらなんやら、いろいろ調べて行くんだけど、一番楽しいのは、地方の無人駅だの民家もない林の中を走ってるのを車窓から見てる時かもしんない。
観光地だから、いろんな接客にあう。
スマートなモノ、情熱的なの、もうめっさ親切な感じの、ちょっと距離感があるの、など。
最後に入ったコンビニのおねーさんが一番しっくりきた(笑)。