密かに思ってた人との接点見つけてドキドキ
あなたと一緒に楽しみたい
次回のおでかけは藤沢行きです。
前回の『18切符で藤沢辿り着けるかチャレンジ(こちらの記事になります↓
昨日のお出かけ|邑咲ひぷのが好きに勝手に書いてるの!!)』の時は、始発に乗って終電で帰る計画でも、30分しか藤沢に滞在できなかった為(当たり前や)、憧れの江ノ電には乗れませんでした。
今年は策を練って、夜行列車に乗ります(でも帰りはまたまた18切符の『ほぼ日帰りツアー』)。
今回はひとり旅ではなく、末っ娘が同行してくれるので、どこに行きたいのか、どんなトコが楽しめそうか、必死で調べてる訳なんですが、
・私が行きたいトコ
・末っ娘が気に入りそうなトコ
ばっか基準になってて、
・ふたりで楽しめそうなトコ
って視点が抜けてるのに気づきました。
大林宣彦さんが、ついに『花筐』 を撮られたとゆー
今年の冬に公開予定の映画は、商業デビュー作である『House』より先に、脚本ができていたモノだった。
大林監督は、とてつもなくポジティブな人だ。
『努力』とか『根性』って言葉が似合わないとゆーか、常に
「なるほど~。
面白いな~」
と感心して、受け入れちゃうイメージ。
嫌味とか意地悪なんかも、
「そーなんだー。
じゃ、こっちでやろー」
と、受け流しちゃうとゆーか。
それでも、『尾道三部作』などは、
「ふるさとを守る為の戦いだった」
らしいが。
何故、このタイミングだったんだろう、とも思うのだが、
「どんなに回り道しても、機が熟せばやれるもんなんだよ」
「だったら、それまでの間、ヤキモキして待ってるより、他にできる事で楽しんだ方が、ラクじゃない?」
と云われてるみたいだ。
[カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
楽しむことで気づくこと
いろんなトコにおでかけすんのが好き。
じっと、ひとつところに居られないタイプとゆーか(笑)。
贅沢のできる手取りではないから、フリーパスやらなんやら、いろいろ調べて行くんだけど、一番楽しいのは、地方の無人駅だの民家もない林の中を走ってるのを車窓から見てる時かもしんない。
観光地だから、いろんな接客にあう。
スマートなモノ、情熱的なの、もうめっさ親切な感じの、ちょっと距離感があるの、など。
最後に入ったコンビニのおねーさんが一番しっくりきた(笑)。
感じ方は人それぞれ
おんなじイチゴを縦に割って分けあったとしても、ある人には甘いだろうし、ある人には酸っぱいだろう。
別のある人には水っぽいかもしれなくて、更に別の人には刺さるような刺激を感じるかもしれない。
形あるモノですら、人の感じ方はそれぞれ違う。
ましてや、形のないモノの捉え方なんてどれくらいのパターンがあるか、想像できる?
カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - 尼崎 (アマ)に住んどる、とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
いらん事云うと、イチゴのアレルギーある人は、口にできへんしね。
そーいや、夢を見たんですよ
目覚めの良くないタイプなんで、毎回夢見る訳じゃないんだけど、見る時は必ず半予知夢になってきました(笑)。
この時見たのは、末っ娘に関するもので。
「これ、末っ娘に云うべきやろか……?」
迷った私がネットでひいたカードの結果がこれ。
迷うと二者択一(笑)。
でも、タロットも最近は、
「どっちでもえーやん!」
云われてるよーなのが増えてきました(笑)。
それでも迷いつつ、末っ娘に会うとどうやらホントにトラブってたらしく。
なので本人に、これ見せて、
「どっちの流れに進みたい?」
と決めて貰いました。
性格出ますね。
波乱万丈でもハッキリさせたい私と、緩やかで穏やかに変わっても変わらなくても良いと思う末っ娘。
彼女が選んだ通り、夢の話(そこから知り得たトラブルメーカーの本音)はしませんでした。
スマホが壊れた
先日、遠出した先でスマホを落っことした。
もう、まったく使えない状態にまで壊れ、修理に出した。
今まで、さんざん覗いてたまとめ記事が読めず、仕方なく瞑想ばっかしてた(笑)。
不思議なもので、それまであった不安がかなりマシになって来たところで、修理から戻ってきたスマホ。
うーん。
そーゆーことか(笑)。
カラダ、アニマル、フリー・ヒプノ - とあるヒプノ使いの気まぐれ日記
アニマルヒプノに興味を持ったきっかけ
急にコンビニ行きたくなった。
でも、行きつけのトコじゃなくて、もうちょい遠い目のコンビニが気になった。
着いたら、フツーに雑誌コーナー寄ってて。
そしたら、これ見つけた。
コンビニ用の再掲載系マンガ誌。
しかも、動物霊特集。
裏表紙にある、原案 神楽ゆうさん、作画 堆木庸さんの『ペット・コミュニケーション』(『インナー・メディスン』のひとエピソード)がすっごく面白くて、初掲載当時からずっと
「やってみたいなぁ」
と思ってました。
1回だけ、友人にめっさお願いしてやらせて貰ったけど、イメージ入りやすい人だったから、サクサクいけたんかなぁ。
▼その時のレポはこちら
祝! 初のアニマルヒプノ!~モニターさんへのメール【補足あり】|邑咲ひぷのが好きに勝手に書いてるの!!
それにしても、このマンガに出てくるミルティーちゃん(後日談もあったんですよ)、『THEお猫様!』って感じのワガママっ娘で、めっさ萌えまする……。
初めてのヒーリング体験
実は、私の初めてのヒーリング体験は、プロのヒーラーさんでなく、まったくの素人の末っ娘たんなんですよね。
だから、どーしても習いに行くきっかけが掴めないってゆー(生意気云ってスミマセン)。
あの時、愚痴をこぼす私の手を取って、
こっそり『背中を優しく撫でる』イメージをしてくれた末っ娘に驚愕。
でも、一瞬で心のモヤモヤが晴れたので(そんなイメージングされてたの、ちっとも知らんし)、それ以来、人の思いの力には興味があります。
ミュージアムー序章ー
なんか、えらく、
「『グロテスク』っぽいなぁ」
思たら、案の定、白石晃士さんが演出やった(笑)。
ツインソウル
ずっとずっと、
「自分にとってのツインソウルって誰だろう?」
って思ってた。
人生のパートナーが欲しいと思ってた。
異性でも同性でも構わず、とにかく分かり合えるか、もしくは支え合える人。
先日のヒプノ体験で見た前世、最初は『私と長男』のモノだと思ってたけど、だんだん
(もしかして、『末っ娘と長男』?)
と思えてきた。
私と末っ娘がツインソウルだとするなら、ちょっと有り得る設定。
うわぁ、また、キモがられそう(笑)。
久々にヒプノ誘導を受けた
「ヒプノヒプノ」
ゆーてる割りには、違うセラピーばっか受けまくって(好奇心旺盛なんで、知らないセラピー名聞くと、ついつい、
「やってやって!」
ゆーてまう)、
「全然ヒプノ受けてないわ〜」
と気づく。
自分で音声録ったり、頭ん中誘導したりする事もあるけど、それだと、無意識に怖がってる部分は避けてしまうので(過去に『虐待』についてと、長男との関係性についてのセルフ誘導したが、何回トライしても寝てしまった)、今回誘導されたくなり、市内で探してみた。
詳細はまた後日レポるけれど、
「相変わらず、心配症やな~」
ってのと、
「やっぱし、次の段階に行くのを嫌がってただけなのかな?」
と思った。
↓コチラで出会ったインチャの天使くん
梅田~西宮辺りの方に、特にオススメ
ぶっちゃけトーーーク
年季入ったアパート住みだから、自宅サロンは無理だし、汗っかきだから体臭キツキツだから、対面セッションしたくないんだよね(苦笑)。
電話セッションでも体感型エンパスだから、大体リラックス状態わかるし(信じなくていーけど)。