昨日の夢
(夢は潜在意識からのメッセージなので、気になる夢を見た時は、メモするか人に話して、軽く分析してみましょう)
末っ娘が出てきた。
青空の下、ゴスペルとダンスの集まりに、私と共に参加している。
私とは少し離れた場所にいるので、
(音わかるんかなぁ?)
と心配になるが、夢中になるとそれどころじゃない私(笑)。
ふと気づくと白い建物の中を数人のメンバーと覗いている末っ娘。
「何してるん?」
「トイレ行きたいけど、さっきも襲われかけた」
は?
ごちゃごちゃ云うてんと、さっさと行きぃや、とばかりに末っ娘の手を引いて中に入ると、身の丈2、3mくらいの男が追いかけてくる。
ヤバいと思い、慌てて末っ娘の体を抱きしめる。
だけど、あんまり防御になってない。
「助けてください!」
「助けてください!」
「助けてください!」
3回叫ぶも、末っ娘が
「助けてください」
云うたのは1回だけ(しかも、声ちっさ)。
ようやく、数人の男性がやってきて、取り押さえて貰えた。
何なんでしょうね(苦笑)。
↑今日も寄れなかった(泣)。
。゚(゚^ω^゚)゚。
内勤がお休みやったので、配達も休んでお出かけするつもりだった。
昨日の配達予定分がとにかく多くて、朝配って、昼からお出かけに変更したけど、今日到着分も凄い量で、明日の配達に回すと、とんでもない事になりそうだとわかった。
結局、2日分の配達と、私より配達量の多い末っ娘の荷物持ちと……(苦笑)。
走り回るのは好きだから良いけど、やっぱたまにはお出かけしたいのだ(泣)。
↑末っ娘の事を褒めてくれる、人懐っこいお花さん
hallelujah your worthyが応援歌
ちょっとトラブルに見舞われた。
今朝起きた時、体が動かなくて
(あちゃー。
悩み過ぎー)
と焦った(苦笑)。
バイト行く時も、気分を高揚させようと必死で、仕事中も
(大丈夫、大丈夫)
と連呼してた。
突然、頭の中でゴスペルが鳴りして、その辺りから、楽になってきた。
気になって歌詞の和訳を見たら、
(あー、相変わらず私は、自分の事を神様扱いしとんなー)
と気づかされる(笑)。
↑これが、違和感の原因でもある(ヲイ)。
『素晴らしい!
アンタは賞賛に値するよ!
気分上げな!
アンタには、そんなけの価値があるんだからさ!』
って、云われてるつもりになっちゃう私は、そーとーおめでたい奴だと思う(誰に? 神様に?)。
ようやくシナリオを書き始める
以前書いてた読みゲーやメルゲーん時より、めっさ少なめの文体で書かなあかんので、結構ムズい……_ノ乙(、ン、)_
ハレルヤとアーメン
去年から習ってたゴスペル教室が最終回を迎えた。
無神論者なので、歌詞には時々違和感があった(ごめんなさい)。
(この違和感のまま、歌っててもいいのかなぁ)
と思いつつも、ハモる事それ自体はやはり楽しかった。
ゴスペルに付きもののキーワードに、ハレルヤとアーメンがある。
アーメンに対しては、クリスチャンであるか否かを別にして抵抗があり、そのくせハレルヤには
「アレルヤ」
とこっそり云い変える(元々のヘブライ発音はこちらっぽい)程、しっくりくる。
調べてみたら、アーメンとは
「その通り、本当に、確かに」
などの意味で、ハレルヤは
「賛美する、讃える」
という意味。
ん~、でも、最近のエンジェルナンバー(のリーディング)でも、感じるんだけど、もっとくだけた表現ぽいんだよなー。
フツーに
「ありがとう!」
云うてるだけのような……。
↑聖域で写真撮ったのに、変なの写ってないのは珍しい(私はいつも怒られちゃうのよ)。
あ。
アーメン云いにくい理由が、共感能力の欠如のせいやったりして……(苦笑)。
「危ないよ!」を無視する人
氾濫する川べりに佇む人が居る。
溺れる度、助けだそうとするのだけれど、その人にとって、私は流れる板きれに過ぎなくて、岸に上げても、声かけても、安全な野原にまで移動してくれない。
せめて、助けたり声をかけてるこちらに気づいてくれれば良いけど、私はただの板きれだから、心の隅っこにも置いて貰えない。
もーいーや(笑)。
秘すれば花
云いたい事なくはないけど、人の事に口出してもムダだし、疲れるだけなんで、忍々!
今は
自分にガッカリするのが大事な時期
忙し過ぎて腱鞘炎
猫の手でも借りたい……
せっかく連休だったんだけど
どこにも行く気がしなくて、何故か家に居た。
お出かけはしたいのに、行き先が決まらない。
そんな時はテキトーに1日乗車券買って、あてもなくうろつくんだけど、それすらする気が起きない(ドコかには行きたいのに)。
そしたら案の定、バイトの連絡がバンバン来た(笑)。
私の、ではなく、末っ娘の(爆)。
珍しく末っ娘が即答でOK出した件なので、何とか引き受けさせてやりたい。
その為に日程の変更が必要な為、私のと末っ娘ふたり分のスケジュール調整が要る。
こんな頭使う事、ふわふわそわそわした気分でやれる筈もなく、どっしり座って、机に紙置いて、やりくり(?)。
おかげで、何とか調整はついた。
内勤の先輩に、またややこしい事お願いせねばならないのが、ちょいストレスだけれども(苦笑)。
さ。
お風呂行こ。
77と1919
ゴスペル教室行く前に、見かけた数字。
エンジェルナンバー的には、大層なメッセージだけど、ようは
「早よ、行かんかいっ!」
って云われただけでした(笑)。
でも素敵な事があったのよ。